おとしまえ

ずっとブログを書きたいと思っていた。それはわたしのやりたいことではなかった。

人生は生きる価値がある

昨日のつづき。

 

人生は生きるに値する。

それがわたしの話の前提である。

 この前提が誤りであるなら、

生きることなどずぐにやめたってかまわないし、

他人の人生だって無にしたところで何の問題があろうか。

 

いますぐ自殺することに躊躇するならば、その人生には意味があるとみなすべきであろう。

 

この世界に許されないことがあるならば、

人生は生きるに値するものであるということでならねばならない。

 

まあそういったことだ。

 

ちょっと短いが、

今日はここまで。

 

あとに用事があるもので。